5日
高知市帯屋町
塩伝説なゆた
鯛塩らーめん・鯛めしセット
「なゆた」を代表する渾身の一杯
鯛めしは、そのままはもちろん、らーめんスープを入れてお茶漬け風に食べると、これまた絶品なの~‼
なぬう‼︎
絵師・金蔵、略して絵金。江戸時代末期の文化9年10月1日、金蔵は髪結(床屋さん)の子として土佐藩城下の新市町(現在のはりまや町2丁目)に生まれました。って…。
そしたら高校時代に過ごした土佐美術アカデミー(画塾)の目の前が絵金生家跡付近ってこと⁉︎
もう〜はよう教えてちゃあ〜‼︎
今の今まで知らなんだ(笑)。
そして高知の街には、まだ雀がいます。
都会では、電磁波の影響からか⁈
もう雀の姿は見る事がなくなったと聞いております。
14日
気づけば今日は、討ち入りの日‼︎
かかる折しも一人の浪士が雪をけたてて
サク、サク、サク、サク、
サク、サク、サク、ーー、
『先生』
『おうッ、そば屋か』
からの〜
昼は、あり合わせの
味噌煮込み蕎麦
よし‼︎
今からアイツを
やらねばならぬ(笑)。
18日
私も「土佐酒ぐいっとキャンペーン」に当選しました。
呑めないけど…。
うッ嬉しいです‼︎
21日
いつも通る道…。
毎年、風が吹いたら、こんなにスギの枝や葉が落ちます。
掃除も一苦労です。
土地の権利を主張する割には…。
木の手入れに来たことなど一度も見たことがありません。
なので…。
知ってる人たちは誰しも相手にはしません(笑)。
22日
一年で最も昼が短い日。
『冬至冬なか冬はじめ』
Today is the shortest day of the year.
健康を願う冬至料理
カボチャのいとこ煮
かぶと柚子の酢あえ
ぶり大根
ピリ辛きゅうり
二十四節気では冬の真ん中、真冬の始まりとされ、この日を境に太陽が復活し始めるということから冬至を「一陽来復」といい「幸福に向かう」という意味も。
転じて悪いことばかり続いたあとでも、ようやく幸運に向う日とされます。
また古代、最も日が短い冬至は一年の終わりとされていました。
冬至に欠かせない柚子は太陽を意味し、弱まった太陽の気を補うものと考えられていました。
しっかり食べて体を労わる事も大切な日です。
25日
“Merry Christmas”
今日は、お誕生日おめでとう基督さん。
いつもみんなの事を考えてくれてありがとね。
世界が、すこしでも良くなるように何とかしていきたいね。
そんなこんなで…(笑)。
クリスマスケーキは、モンブランのミルフィーユしてみたよ。
こんな「冬いちご」の演出も面白いでしょう。
あとねぇ。
高知市民が裏のアイドル。
第31番札所五台山竹林寺の『Mr.おびんずる』も、くれぐれもヨロシクって言ってたよ〜(笑)。
30日
注連縄
玄関の方角が西〜南向きの家は頭右
玄関の方角が東〜北向きの家は頭左
わじめ
井戸、お風呂、便所など普段、水や火を使うところに小鏡と一緒にお供えします。
お鏡
鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代です。一連のお正月行事というのは、新年の神様である「年神様」を家に迎え、もてなし、見送るための行事ですが、お迎えした年神様の居場所が鏡餅です。
土佐流を基本とした白米を敷いた上に御鏡を載せます。
裏白(ウラジロ)を挟み、上には橙(ダイダイ)を載せて、ゆずり葉をブスッと!刺します。
裏白の葉は、裏が白い事から、隠し事なく正直に生きますの意。
ゆずり葉は、新しい葉が育ってから古い葉が落ちることから子孫繁栄。また人に譲るという意味もあります。
橙(ダイダイ)は、代々を意味し家が代々続く事を意味します。
昆布は、よろこぶに通じ喜び多い年であることを祈ります。
干し柿は、「来」の意で喜ぶが来る事を願います。
スルメは、室町時代の頃からお金を「お足」と言い、足の多いスルメは縁起が良いとするところから来ているそうです。
お正月の鏡餅は新しい歳神様のお供えもの。作物の中で最も大切な米で搗いた餅に海の幸、山の幸をあしらい、豊かな実りがあるようにと祈りを込めてお供えすします。
このまま松の内が明けるまでは、この状態です。
鏡餅は、御鏡、 餅鏡、あるいは具足餅などと、いろいろなよび名で古くから私達日本人の生活の中に深く結び ついてきました。お供えものや飾り方は地方や家々によってさまざまですが、それぞれの謂れの中に昔の人々の智恵と幸せへの祈りが今に伝えられています。