5月1日
春の雨は、作物にとって恵の雨。
種まきの時期を迎えるこの穀雨の雨は、農作業にとって好機とされ重要な意味を持ちます。
木耳(きくらげ)wood ear mushroom
鯖寿司(さばすし)Sabazushi
本日、季節の台所仕事。。。
「木耳、椎茸、薇、高野豆腐、蒟蒻、昆布の煮物」
「鯖寿司」
酢飯は、予め砂糖で煮詰めた生姜と寿司酢を一緒に炊き合わせ、炒りごまと混ぜ合わせました。
5月2日 八十八夜
夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは茶摘ぢやないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠
茶の木 Tea plant
生茶葉のスムージー
新茶の恵みを丸ごと
Fresh tea leaves
Smoothie
生茶葉
バナナ
橙
あまかん
5月6日
夕べの土佐横浜みなと未来祭り
なんともフィナーレの連発打ちは、清々しくも爽快でありました。
5月12日
旧花祭
HanaMatsuri
高知市長浜 雪蹊寺(四国八十八箇所33番)にて 「花祭り」は、お釈迦様の誕生を祝う行事。持ち寄りの花や茶の枝をお供えし、花で飾られたお堂「花御堂」(はなみどう)に祀られたお釈迦さまに柄杓で「甘茶」を歳の数だけ注いで拝みます。
「甘茶」をかけるのは、お釈迦様ご誕生の際、この世にやがてみ仏となられる方が誕生したことを祝福して9匹の龍が現れ「甘露の雨を降り注いだ」という仏伝に因むものです。
甘茶はお接待として、その場で頂いたり、家に持ち帰ったりもします。
また古くから、この甘茶で墨をすり『茶』という字を書いて、逆さまに貼ると、家にムカデも出ないとも言われいます。
(お陰様で、去年も嘘か本当か⁈ムカデを家の中で見ることもなく済みました)。
5月22日
家で、こっそり皐月会
5月24日
Peggy diary
お不動ちゃんの火炎チックな淡竹。
そして、それを、こっそりかじる不届き者。
いよいよエスカレートする愚か者。
5月25日
美肌効果抜群のドクダミの花
5月26日
ご近所の小学生に運動会へ誘われ、母校である春野東小学校へ。
やっぱり、この二宮尊徳こと二宮金次郎さんの銅像は、つくりも丁寧で、お顔も端正な顔立ちをされています。
ちょっとした東小のパワースポット(笑)。
5月27日
いつものCOFFEE&CAKE
カフェレスト リッチモンド