殿春

Posted on 2019年 3月 31日(日)

1日
小学校の時から好きなタイプは変わりません。

 

 

 

 

 

2日
佐渡裕指揮 日本センチュリー交響楽団 with反田恭平
高知にてラストツワー最終公演
客席は満員御礼
気合も最高潮
終演後はブラヴォー!
拍手喝采!!
スタンディングオブベーション!!!

 

 

 

 

 

3日
「桃の節句」
古代中国の上巳の節句が由来とされています。もともとは旧暦3月、最初の巳の日(上巳の日)に行われ、脱皮をして生まれ変わる巳(ヘビ)にちなんで、心身を祓い清める行事とされていましたが、やがて女の子の健康を祈るひな祭りになりました。

ちらし寿司
蛤のお吸い物
高知版ひなあられこと『花きび』
白酒(甘酒)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8日
京の五条の橋の上
大のおとこの弁慶は
長い薙刀ふりあげて
牛若めがけて切りかかる

無事、京都入り。

 

 

 

 

 

今日は、東山の喜運寺にて友達の父(渡辺義雄)の墓参り。
高知のじゃこ天、土佐鶴、文旦、訳ありミレービスケットをお供えし般若心経を唱える。
義雄さん、いつもありがとね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今宵は、静かに明日に向けての心づもりを。

 

 

 

 

 

9日
ここは事が事だけに、直通回線に回してもらう。

 

 

 

 

 

京都府亀岡市

合田よ、
慌てんでえいき戻ってきいや。

おまんが創る作品を
待ちゆう人、こじゃんと!! おるき。

認めとうないけんど…(笑)。

おまんは作品で世を救える人じゃき。

まあ~ぼちぼちでかまんき、もんてきとうせ~。

 

 

 

 

 

15日
2月某日
高知市民は案外、近いと行かない板垣退助さんの御墓参り。

ふむふむ。

ぶっは〜!!

こりゃあ〜ご先祖様からして本物やいか!

そりゃあ〜!
岐阜で暴漢に襲われたち死なんはずよ(笑)。

板垣退助
榧之内十文字

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20日
明日は彼岸中日。

よもぎ
Mugwort
よもぎの牡丹餅

よもぎの効能としては、特に抗酸化力が高く、脳や血管また体内の細胞の酸化(老化)を防ぐ力が強く、内臓の働きを正常にし、胃腸を整え血液を浄化してくれます。また鮮やかな濃い緑色のクロロフィルにはがん予防や血液サラサラの効果があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

26日
食紅を使わない桜餅。
餅米と小豆が炊き上がったら5分以上蒸らし蓋を開け砂糖を入れ、さっくり混ぜます。
おはぎを作る要領と一緒で、すりこぎ棒で軽くついて半つぶしにします。
桜の花びらは去年の塩漬けを水に戻し、フードプロセッサーでペースト状にしたものを使用。
最後は桜の若葉と花びらを添えて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

31日
Cherry blossom
映画「男はつらいよ」寅さんの妹と言えば…。