仲夏

Posted on 2017年 5月 31日(水)

5月3日『花祭り』
高知市長浜 雪蹊寺(四国八十八箇所33番)にて
「花祭り」は、お釈迦様の誕生を祝う行事。持ち寄りの花や茶の枝を手に花で飾られたお堂「花御堂」に祀られたお釈迦さまに柄杓で「甘茶」を注いで拝みます。「甘茶」をかけるのはお釈迦さまが生まれた時に9匹の龍が現れ「甘露の雨を降り注いだ」という伝説に基づくもの。
甘茶はお接待として、その場で頂いたり、家に持ち帰ったりもします。
また古くから、この甘茶で墨をすり、『茶』という字を書いて、逆さまに貼ると、家にムカデが出ないとも言われいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月4日
今宵、静かにやってまいりました
光ってます
源氏の君

 

 

 

 

 

本日5月5日端午の節句

やねよりたかい こいのぼり
おおきいまごいは おとうさん
ちいさいひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる

行事食「シバモチ」

関東では柏の葉を使うのでカシワモチと呼ぶそうですが、この辺りではサルトリイバラといわれる芝の葉を使用。
中身はカシワモチと同じで、モチを包む葉っぱが違うだけです。
「しば」とは、まきしば(包む葉っぱの意)のことで、ツルが伸びて、きれいな実が成り学名はサンキライ(山帰来)と呼ばれます。
またサルトリイバラの葉には殺菌の薬効作用もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月10日
待てど暮らせど来ぬ人を
宵待草のやるせなさ
今宵は月も出ぬさうな
「宵待草」 
大正浪漫を代表する画家・詩人の竹久 夢二による詩歌を原詩とする抒情歌。

『宵待草』のモチーフとなった「マツヨイグサ(待宵草)」は、夢二自身が音感の美しさに重点を置き、敢えて替えたとされています。
夕暮れ時に黄色い花を開き、夜に咲き続けて朝にはしぼんでしまい黄色以外は特に月見草とも呼ばれます。

 

 

 

 

 

5月17日
茶葉の新芽から作られる緑茶。
旬にしか味わえない、
新緑の香りとさわやかさも特長。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月23日
作物や生き物が成長の節目を迎える、この時。

本日、季節の台所仕事。。。

「えんどう飯」
「淡竹(はちく)と蒟蒻の土佐煮」
「茗荷竹(みょうがだけ)のスリゴマお浸し」
「枇杷(びわ)の寒天ゼリー」

桃栗三年、柿八年、枇杷は早くて13年という言葉があるほど、日本では身近な果樹。優れた薬効を持つことから、仏典では『薬王樹』と呼ばれ、葉はお茶などにも活用されます。