よりよく生きるために

Posted on 2013年 8月 20日(火)
  • 不思議と学校におったら、色々な生徒がやってくる。

授業も終わって一人、片付けなんぞしよったら特に寄ってくる。

性別関係なく、面識もない生徒も含めて。

いそいそ絵の具やら道具類を始末しよったら、フッと!横を見ると居ったりするき、そこはかなり焦る。。。

「おーのもう!ビックリするやいか!?」

「何か言うてから入って来いよー!」

っと!このパターン今まで何回、繰り返して来たろうか。。。

しかしこの場合、その多くが男女関係の相談事。

で!

いつも心の中で「なぜ!よりによってワタシですか~???」って思うけんど。。。

相手は生徒なので中途半端な事は言われんし。。。

けんど、おそらく生徒も『この人やったら何か言うてくれそうかな~!?』と思うて来ちゅうがじゃろうき。。。

そこは適当に帰すわけにもいかず・・・。

えーい!

これも何かの縁。

実際、もうここは自分が分かる範囲でしか答えてません。

高校生ともなると肉体的には大人で、精神的には子供、法律的には、未成年と!微妙なところもあり・・・。

そんなことも考慮しながらの話しで・・・。

 

◎ 人は、はじめ容姿容貌を気に入り愛しても、やがてずっと一緒に居るようになったら肉体的愛情はマンネリになり、飽きがくる。

それから後、今度は内面内容がはじめて重要な問題となって来る。趣味や好み価値観が同じであれば、ますます愛情は深まって行くが、その反対に何から何まで違う好みや価値観・意見であれば、そこから愛情にもひび割れが生じ、やがては衝突となり、かぎりない憎しみと変わっていく。

そして二度と取り返しのつかない結果となる。

なので付き合いだして3ヶ月ぐらいは、まずお互を知る事が大事。

◎  恋愛の八方美人は、やがて自分の首を絞めることになる。その気がないのなら、はじめから冷たくする方が、相手のため、自分のためにもなる。

◎ 男の子が、やたらと褒めて来るのは下心があるという事も頭に入れておくこと。交尾したい一心で、口からでまかせで褒めまくり、荷物持ちましょう。エスコートもしましょう・・・というふうになる。でも、それを「私を愛しているから」などと勘違いしたらダメ。

今ある若い美しさは、別に努力した結果、得たものでも才能でもない。生物は若い方がきれい。たたそれだけ。山や海がきれいなのと同じ。天然現象!そこを間違えないように。口も心も尻も軽い男は、最終的に根無し草のように軽々しい人生を送る。

また軽い男は典型的な渦巻き型で、自分の形が見えてない。向こう岸から観察すれば、同じ所をぐるぐる回っているのが分かる。少し離れて冷静に物事を見れば、真実の姿が見えるはず。。。

そしてそんな軽い男に乗ってしまうと、すぐに軽く捨てられる。んー!でも今は女性の方が先に捨てる時代かも。。。だからこそ、「私はモテる」などと有頂天にならんこと。性欲の対象にされているという事と、愛されている事とは別もの。

うぬぼれたまま歳を取ると、もはや救いはない。

これが四十代になってからじゃ、もう手遅れ。

それから、うぬぼれと自信を履き違えたらイカン。「自分を信じる」と書いて自信。これは己の実力に裏打ちされてこそ言えるもので、裏打ちのない思い込みは、単なるうぬぼれ。

◎ コンプレックスの多い人は、悪い男や女に振り回されやすい。「私に優しくしてくれるのはこの人しかいない」と決めつけず、見極めを大切にすること。そうでなければエライ目に合う。

◎ 本当の「かっこいい」ということは、礼儀作法がきちんと身についていて、言葉づかいが美しく、優しい思いやりのある人のこと。

 

◎ 人間の生き方として二十代から三十代までは、特にキツイ・しんどいのが当たり前。いや寧ろ、それが正常。やがて、その苦労は40代でいよいよ「不動=本物」になるのだから、それまではその洗練に向けて感情や本能、欲望を理性でコントロール出来き、また自己抑制を普段の立居振舞、衣食住など生活に活かすこと。知性・教養で自分を磨く事が大切。

とまあ~。だいぶ中には偏った話もあるけど・・・(笑)。

普段、生徒と会話をする時は、これらをもう少し噛み砕いて接しているつもり。

生徒もこの中で最もふさわしい内容を各自、判断して自分のものにしていくろうき・・・(そこは任せてます。)。

様子としては部屋に入って来た時と、帰る時とでは背筋の伸ばし具合も違うので、何かは感じ取ってくれゆうがやないろうか!?

決して自分も、これらすべてが正しいとは思ってません。

なので最後は生徒にも「これはあくまでも先生の考えなので、他の人の意見も聞いてみいや。」って付け加えます。

ただ一番、大事な事として・・・生徒には、まだ先(未来)がある。

学校を出たら遅かれ早かれ社会人となり、じき生活をして行くようになる。

はっきり言うて、今は生きづらい世の中。

その中へ、この子らあもやがては入って行かなあいかんなる。

その時に「負けんとってもらいたいがよね自分に。」

真剣に。。。

まあ~けんどあの子らの事やき、そこは上手に生き抜いて行けるろうで!

案外そこは、しっかりしちゅうき☆。

あああ~。

しかし、ここへ来るまでに水商売も経験しちょって本当に良かった~(笑)。